⇒アクセサリー(オプション・周辺機器)
⇒ワイヤレスシステム共通の特長
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赤外線投光器内蔵屋外軒下用 無線カメラ &
録画機能付 屋内用 無線受信機 セット 見守り隊 -
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- 30万画素
- 水平画角53°
- 赤外線投光距離7m
- 1ヶ月電気料金112円
- ■ 動画サンプル
見守り隊 昼間映像(4分割画面表示)
見守り隊 夜間映像(4分割画面表示)
見守り隊 昼間&夜間比較映像(会議室編 画質High)
見守り隊 昼間&夜間比較映像(会議室編 画質Low)
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赤外線投光器内蔵 屋内用 無線パンチルトカメラ &
録画機能付 屋内用 無線受信モニター セット ROOM EYE 2 -
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- 30万画素
- 水平画角53°
- 赤外線投光距離4m
- 1ヶ月電気料金229円
- ■ 動画サンプル
ROOM EYE 2 夜間撮影時の映像(駐車場編)
ROOM EYE 2 昼間&夜間比較映像(会議室編 画質High)
ROOM EYE 2 昼間&夜間比較映像(会議室編 画質Low)
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屋外軒下用 無線送信機 &
録画機能付 屋内用 無線受信機 セット 送受郎 -
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- 1ヶ月電気料金96円
- ■ 動画サンプル
『送受郎』+屋外用防犯カメラTR-855WCPのサンプル映像。
『送受郎』+屋外用防犯カメラTR-857WCPのサンプル映像。
『送受郎』+屋外用防犯カメラVK-P500Xのサンプル映像。
- 録画機能付 屋内用 無線受信モニター TR-X50M
- TR-X50 シリーズ専用録画機能付きモニターです。
4 台まで送信機の接続が可能です。
各チャンネルのセンサー録画に対応できます。 -
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- 1ヶ月電気料金147円
- 赤外線投光器内蔵 屋外軒下用 無線カメラ TR-X50WCP
- TR-X50 シリーズは4 台まで送信機の接続が可能です。
各チャンネルのセンサー録画に対応できます。 -
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- 30万画素
- 水平画角53°
- 赤外線投光距離7m
- 1ヶ月電気料金66円
- 赤外線投光器内蔵 屋内用 無線パンチルトカメラ TR-X50PTC
- TR-X50 シリーズは4 台まで送信機の接続が可能です。
各チャンネルのセンサー録画に対応できます。 -
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- 30万画素
- 水平画角53°
- 赤外線投光距離4m
- 1ヶ月電気料金82円
- 屋外軒下用 無線送信機 TR-X50T
- 有線カメラを手軽にワイヤレスシステムに変更できる送信機です。
TR-X50 シリーズは4 台まで送信機の接続が可能です。 -
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- 1ヶ月電気料金50円
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高利得アンテナで電波の安定化
高利得アンテナ&3mケーブルセット A-24X3 - ・送受信の感度向上
・送受信の範囲拡大
・付属3mケーブルで好条件の箇所へ設置可能能
送信機、受信機のいずれかまたは両方に取付けます。
TR-X50 シリーズで使用可能です。
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ワイヤレスパンチルトカメラ
TR-X50PTC専用天井取付けブラケット PTC-1 - ROOM EYE 2用パンチルトカメラ(TR-X50PTC)専用天井取り付け金具です。
TR-X50PTCを天井に取り付けた時はモニター受信機にて画像の上下反転を設定してから映像をご覧下さい。
- センサーライト SL-TR1
- テルスターの4chデジタルワイヤレスシステムと組み合わせ可能なセンサーライトです。
TR-X50PTC、TR-X50WCPと組み合わせてご利用ください。
・ライトの自動首振り(オートパン)機能
・各種設定が可能なリモコン付属
・約600ルーメンの大光量を実現
・ダミーカメラ&常時点滅赤色LED搭載
・本機単体でセンサーライトとしてご利用できます
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- 1ヶ月電気料金60円
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- 人感センサー SP-01
- テルスターの4chデジタルワイヤレスシステムと組み合わせ可能な人感センサーです。
TR-X50PTC、TR-X50WCPと組み合わせてご利用ください。
・電源を入れるだけの簡単センサー
・距離約12m水平方向110°で広範囲の検知が可能
・細い電源ケーブル採用により窓の隙間に配線が可能
・2通りの設置方法で様々な場所に設置が可能 -
- 1ヶ月電気料金99円
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■ 電波到達距離 見通しで200m 木造の建物で20〜40m
2.4GHz帯を利用したデジタル通信方式採用。アナログ方式と比べてノイズやゆがみの無いクリアな映像を映し出します。
電波到達距離は見通しで約200m、木造の建物で使用した場合は20〜40m程です。
※電波最大到達距離見通し200mは、周囲に電波の障害物や電磁ノイズが少ない屋外における見通し環境での実測結果です。
カメラ(送信機)と受信機の間に障害物(金属製のドア、鉄筋コンクリート、鉄骨、モルタル壁、土壁、金属線入りのガラス、
断熱材)があると、電波を通しにくくなるため、電波の届く距離が短くなる場合があります。
電波の到達距離は使用環境/設置環境により異なります。
■ 8時間録画可能 4GBのSDHCカードを付属、データが一杯になると上書き録画
付属の4GBのSDHCカードで約8時間分の録画が可能です。
SDカードのデータ容量が一杯になると、古いデータから上書き録画します。上書きを禁止することはできません。
容量の大きいSDHCカードに交換することで、録画時間を増やすことが可能です(SDXCカード使用不可)。
※カード容量ごとの録画時間については「録画時間の目安」をご覧ください。
※パソコンでも再生・保存・管理が行えるAVI形式を採用。
【録画時間の目安】
録画時間はあくまで目安です。映像の内容によって大幅に増減することがあります。実際に設置される環境でご確認ください。 SDカードのデータ容量が一杯になると、古いデータから上書き録画します。上書きを禁止することはできません。 画質設定がHI/LOのどちらでも、録画時間は同程度になります。
【SDカードについて】
SDメモリ−カードはSD、SDHC、SDXCという3種類の規格があります。 ワイヤレスシリーズではこのうちのSD(1GB、2GB)とSDHC(4GBから32GBまで)が使用可能です。 データ転送速度は「Class4」以上を推奨。
■ 手動録画 撮りたい時にボタンひとつで録画を開始
表示中の1つのチャンネルを連続で録画します。録画を停止するにはもう一度録画ボタンを押します。
※長時間録画をした場合、録画ファイルは10分毎のファイルに分割して録画を行います。録画ファイル
と次の録画ファイルの間に数秒間の録画しない時間があります。(この時間はメモリーカードの状態によって変化します。)
■ モーションセンサー機能
警備モードボタンでスタンバイ
感度調整/エリア調整の機能なし
カメラ内蔵の「モーションセンサー(映像に変化があった場合に、録画開始の信号を送る)」や、別売の人感センサー(熱感知)などの「外部センサー」の信号を受信し、
録画を開始します。一回の録画時間を30秒から10分の間で変更できます。
※一回の録画時間は30秒・1分・2分・3分・4分・5分・6分・7分・8分・9分・10分から選択可能です。
※ モーションセンサー録画について
「警備モード」ONで機能します。「TR-X50PTC」と「TR-X50WCP」はカメラ内に「モーションセンサー」を内蔵しています。
これは映像の変化を検知し信号を送信するシステムです。 映像中の動きなので、人の動き以外でも風で草木がゆれたり
照明のゆらぎなども検知する場合があります。簡易型のため感度調整/エリア調整の機能はありません。赤外線投光器発光時
(夜間撮影時)は、録り逃しの無いように映像感度を上げて撮影します。常に録画をする傾向がありますが故障ではありません。
熱に反応する人感センサー「SP-01」を使用することで、人以外の記録を少なくし映像確認の負担を軽減します。
「TR-X50T」」には内蔵モーションセンサーの機能はありません。オプションの「外部センサー」を接続の上、ご使用ください。
■ 送信機を最大4台まで増設可能 複数チャンネルの同時録画不可
1台の受信機に対して最大4台までカメラ(送信機)をペアリングして送受信することができます。各チャンネルのセンサー録画に対応で
きます。一つのチャンネルの録画終了後、次のセンサー信号を受信したチャンネルが録画を開始します。
※カメラを増設した場合、複数のチャンネルの同時録画はできません。
録画時は録画するチャンネルを1画面表示します(警備モードの待機画面は4分割表示)。
画面に『入力なし』と表示された場合や、新しくカメラを増設する際の設定 『ペアリング』
見守り隊/ルームアイ2(ワイヤレスX50シリーズ共通)の、受信機にカメラを認識させる『ペアリング』の設定方法について動画で紹介します。画面に『入力なし』と表示された場合や、新しくカメラを増設する際に設定します。
■ 混信しにくい 秘匿性に優れるFHSS(周波数ホッピング方式)採用
使用地域周辺で同一機種を複数台使用しても混信の心配はありません。
※FHSS(周波数ホッピング方式)とは一定の周期で搬送波の周波数を切り替えて(およそ0.1秒と高速にランダム変更)通信を行う方式です。
■ オートシーケンス機能
ペアリングされた複数のカメラ映像を自動で切替え表示します。
※表示間隔は3秒から10秒の間で秒単位で変更可能。空きチャンネル及び、4分割画面はスキップします。
警備モード中はオートシーケンス機能は使えません。
■ 住宅の設置例
カメラを4台まで追加することが可能です。
※カメラを受信機に認識させる簡単な設定(ペアリング)が必要です。
子ども部屋や介護などに
パンチルト機能が付いているので、小さなお子様や介護が必要な方のケアに適しています(TR-X50PTC)。
庭先@
軒下など直接雨の当たらない場所ならば、TR-X50WCPが最適。
庭先A
カメラの設置場所が直接雨にあたる場所ならば、TR-X50Tと屋外用カメラ(別売)の組み合わせが最適。 TR-X50Tは、屋外軒下か室内に設置します。
玄関
玄関先にいる人の確認に。インターホンを押さない人やインターホンのレンズの死角にいる人もカメラが捉えます(TR-X50WCP)。
駐車場
カーポート等、屋根があり直接雨の当たらない屋外ならば、TR-X50WCPが最適。
リビング
受信機の設置場所は普段人のいる部屋に設置します。
キッチン
受信機の設置場所は普段人のいる部屋に設置します。
■ 配線例(見守り隊)
無線化することで配線をスッキリ整理できるだけでなく、これまで配線が困難だった場所間へのカメラの設置が可能となります。
屋内から屋外に窓やドアなどの隙間を利用して電源ケーブルの配線ができるスキマ電源ケーブルを付属しました。
配線時の負担が軽減されます。