リビングで来客の確認から駐車場の本格的な監視などにも対応可能。
リビングにもさりげなく置けるスタイリッシュなフォトフレーム型。
本格的な録画機能をコンパクトにまとめたモニター付SDカードレコーダー。

フォトフレーム型SDカードレコーダー DVF-7

• 有線タイプの防犯カメラ1台と接続でき、防犯システム（録画・再生）が構築可能
• “犯罪の証拠”として警察に提出可能 『タイムスタンプ（時刻入り）録画映像』
• “映像の変化”に反応し録画を開始 『モーション録画機能』
• “一瞬を逃さない！” 反応があった数秒前の映像から録画開始 『プレ録画機能』
• “撮り逃し無しを防ぐ”『スケジュール設定』
• リモコン付属で楽々操作、本体でも操作可能
• 4GB SDHCカード付属 “手動録画で45時間録画可能”
• パソコンでの録画データの再生・管理が可能。
• 通常時はスライドショーを表示。
• 音声も録音可能（音声機能付きカメラと接続した場合）。

• 1ヶ月電気料金57円

映像＋音声＋電源

カメラから映像再生機器までの距離に合わせてケーブルを選びます。

延長ケーブル／10m C-10AVP

延長ケーブル／20m C-20AVP

映像＋音声＋電源　（カメラから出ている0.3ｍケーブルと付属ケーブルの間を延長する際に使用します）

延長ケーブル／20m［TR-204C・1300C・2400CD］ C-WM20

スキマケーブル

カメラ付属の接続ケーブル（20ｍ）に接続し、窓やドアのスキマからケーブルを引き込む際に使用します。

延長ケーブル／1m C-SK1

RCAピンプラグとRCAピンプラグを接続　（ビデオケーブルとつなぐ場合などに使用します）

RCAピンプラグとRCAピンプラグをつなぐ際に使用します。例えばスキマケーブルを使用し屋内に引き込んだ先とレコーダーに接続したビデオケーブルとつなぐ場合に使用します。
※C-10VP、C-20VPを使用する場合には付属で中継コネクターが付いているので必要はありません。

中継コネクター CHU-2

ケーブルのコネクター接続部が屋外になる場合、防水処理が必要です

ケーブルのコネクター接続部が屋外になる場合、自己融着テープ（市販）で防水処理が必要です。 その他、カメラの設置やケーブル配線に別途部材が必要な場合がございます。 詳しくは『設置方法』をご覧ください。