防犯カメラシステムアップ紹介
防犯カメラシステムアップ例
- 上書き録画
- 家庭用レコーダーでは録画データ(録画時間)がいっぱいになると録画を停止してしまいます。防犯専用レコーダーでは古いデータから順に“上書き録画”ができます(上書き禁止の設定も可能)。常に最新のデータを記録し続ける事ができます。テープなどの入れ替えの手間もかかりません。
- 複数画面同時録画
- 録画中に画面切替や再生等をしてもどのカメラもすべて同じ解像度で録画されるので、再生時に画像が乱れることはありません。
- 時刻入り録画映像
- 防犯専用のレコーダーと家庭用のレコーダーとの大きな違いは録画日時が映像自体に自動的に記録される機能(タイムスタンプ)の有無です。いざという時に“犯罪の証拠”として警察に提出可能です。
- ※1:上記モニターとは、基本的にお客様宅にあるテレビを指します。
テレビ裏面等に付いている外部入力チャンネルを使用する為、テレビリモコンに付いている入力切替ボタンやゲームボタンを押すことにより、簡単に防犯カメラ画像に切り替えることが出来ます。現状、既設でビデオデッキやDVD/HDDプレーヤー・レコーダー等が接続されている際は、その他に開きチャンネルが有る事が条件となります。2011年地デジに変わったとしてもテレビはそのまま防犯カメラ用としてお使いいただけますし、地デジ対応のテレビでも問題なく接続する事が可能です。
- ※2:防犯カメラとして使用の際、証拠の保存には日時か記録されていることが必須となります為、日時の表示、保存が不可能なtype1、type2、type3では、モニタリングのみでの使用となります。